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秘密の開交パーティ
第8章 何でもありの自由タイムの始まり
天女が喘いで絶頂を迎えています。

(イッて、いい?)

我慢も限界に達し、天女に聞きました。

発射台に乗った60億の精子が、
今にも細いペニス口から飛び出しそうです。

天女のお尻を掴む手に力が入って、
今にも、という時に、・・・・・・

天女はお尻を左右に振って、
私のペニスを吐き出しました。

くるりと振り返って、両手でヌルヌルのゴムを
巻き上げてとると、お尻を突きだして、股間から、
伸びてきた手で私の大きくなったペニスを掴んで、
再び膣穴に差し込みました。

あっと言う間の出来事でした。

「ピルだから大丈夫、中に出してね」

そんなジェスチャーでペニスを自分の膣穴に
スポリと差し込んでしまいました。

部屋は7組の男女が、ピストンの真最中です。
薄暗い中で、2人のやり取りは聞こえてません。

私は飛び上がるような喜びを抑えながら、
天女の膣穴の奥にペニスを突っ込みました。
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