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第11章 改造女子の倒し方

6.上記3～5を繰り返します。

7.スペルマゲージが120を越えた場合
➡ 寸止め状態で何度も射精を我慢した結果、スペルマゲージが120を越えると、『スペルマ大昇天』発動の準備が整います。
さぁ、待ちに待った射精の瞬間が訪れます。
我慢に我慢を重ねた末に迎える射精の快感は想像を絶するモノでしょう。
「スペルマ大昇天っ!!」と声高々に叫ぶと発動時の衝撃で自損しない様に強制的に鬼棒はしめじモードに変化した後、大量の疑似精液を噴出します。
寸止めを繰り返す事で、貴方の精巣に溜まっている媚薬成分を含んだ疑似精液、は通常濃度の100倍まで濃くなり『スペルMAX100』という最強即効媚薬に変化しています。
疑似精液が改造女子の子宮を直撃する事でヴァギリングから大容量の快感電流が発生、オーバーロードを起こしコントローラーを破壊します。

以上が、改造女子の倒し方です。

<注意事項>
『スペルマ大昇天』は通常射精よりも大きな負荷が鬼棒にかかる為、『スペルマ大昇天』発動後、鬼棒の機能が全てリセットされ再起動に約5分を要します。
※この時間を"賢者タイム"と呼びます。
賢者タイム中は鬼棒は防御、攻撃共に機能しないので敵からの攻撃を受けない様、ご注意下さい。