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第12章 嫉妬!!決戦前夜の紗綾

「…ちょうだい…正義のち○ぽ…ずっと我慢してたの…」
研究室から帰るなり、紗綾は正義をベッドに押し倒しズボンとブリーフを脱がず。

「…んんん…んぐっ…んぐっ…美味しっ…」
紗綾は正義の股間に顔を埋めてチュパチュパと音を立てて正義の股間に埋め込まれた鬼棒を舐め始める。

紗綾は研究熱心だ。
研究室のデータベースに保管されている鬼棒の仕様書を読み解き、鬼棒の表面に設置されたセンサーを効率よく攻める方法を研究しフェラテクに取り入れている。

攻められたセンサーは微弱電流を生み出し、その電流は正義の脳に性的快感として伝わる。

普段は、紗綾のフェラで性的興奮が高まり正義は紗綾を犯す。
だが、今の正義の頭の中は初めての改造女子との闘いの事でいっぱいだった。

正義は紗綾にち○ぽをしゃぶられながら『改造女子の倒し方』と書かれた小冊子を鞄から取りだし読む。

「…んっ…もぅ…正義ぃ…改造女子の事より…セックスしよっ…紗綾のお○んこに…ち○ぽ挿れて…」
紗綾は正義の手から小冊子を取り上げると遠くに放り投げる。

「…正義…見て…紗綾のお○んこ…グチョグチョに濡れてるよ…紗綾のお○んこから…いやらしい匂いがプンプンするよ…」
紗綾は正義の前に立つと黒のジャケットを脱ぎ、タイトスカートをずり上げ黒ストッキングと白いレースのショーツを露にする。

サイズが小さいのか、白いブラウスのボタンが紗綾の巨乳で弾け飛びそうになっている。

紗綾の股間にうっすらとナプキンの影が透けて見える。

正義の鬼棒の虜となった紗綾のお○んこからは常に淫汁が滲み出ている。

そのままでは、滲み出た淫汁でショーツのクロッチ部分ががビショビショに濡れてしまうので紗綾は生理でも無いのにナプキンを装着している。