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第12章 嫉妬!!決戦前夜の紗綾

正義と出逢うまでは黒い下着ばかり着けていた紗綾は正義にエロスを解放されてから、好んで白や淡いカラーの下着を着ける様になった。

紗綾によれば、白い下着を着けた見た目は貞淑な女性が、実は内に狂暴な淫獣を秘めているギャップが良いらしい。

紗綾は後ろに手を回しブラジャーのホックを外す。

箍を解かれた乳房が弾ける様に飛び出す。

正義は紗綾の大きめの薄茶色の乳輪の中心にある乳首を振動する指で摘まむ。

「…あんんん…気持ちいいよぉ…」

正義は乳首を攻めながら、振動する指で紗綾の敏感な豆を刺激する。

「…んんん…逝く…逝っちゃうよぉ…クリ○リス…逝っちゃうよぉ…」
紗綾は腰をガクガクさせて、お○んこから大量の淫汁を噴き出す。

正義は構わず紗綾のクリ○リスを攻める。

「…んっくっ…くうぅぅ…」
身体がビクンッと波打ち紗綾は立ったままアクメを迎えた。

「紗綾。ち○ぽが欲しいんだろ」
正義は乱暴に紗綾をベッドに突き倒し四つん這いにさせる。

「…あぁぁぁ…ちょうだい…ち○ぽ…正義のち○ぽ…太くて硬いち○ぽ…ちょうだい…紗綾のここに挿れて…」
紗綾は形の良い巨尻を高々と持ち上げ汁を垂れ流す割れ目を指で拡げる。

「ちょうだいじゃなくて、くださいだろ。紗綾のお○んこに挿れてくださいだろっ!」

正義は平手で紗綾の左右の尻の肉山をバチンッバチンッと強く打つ。
叩く度に紗綾の膣が収縮し汁を噴き出す。

「…あぁぁぁ…あぁぁぁ…」
紗綾の口から歓喜の嗚咽が漏れる。

紗綾は乱暴に扱われるのを好む。

「…あぁぁぁ…ください…ち○ぽ…正義のち○ぽ…紗綾のお○んこに挿れてください…」

正義は紗綾の赤く腫れ上がった二つの肉山を拡げ紗綾の肛門を曝け出す。