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性技のミカタ
第12章 嫉妬!!決戦前夜の紗綾
「しょうがないなぁ。そんなに俺のち○ぽが欲しいのか」
正義は眼の前にある、紗綾の淫汁を吸って膨らんだナプキン越しに紗綾の股間を焦らし気味に指で撫でる。

軽く指で撫でただけで、ナプキンから紗綾の淫汁が滲み出す。

「…んんん…欲しい…欲しいの…正義のち○ぽ…ちょうだい…紗綾のお○んこに…紗綾の…いやらしいお○んこに…挿れて…」

紗綾は自らストッキングとショーツを下ろし淫汁に濡れている濃い陰毛に覆われた股間を見せる。

「綺麗だよ。紗綾」
正義は紗綾の股間を見つめながら言う。

黒々と密生した紗綾の陰毛は、朝露に濡れた葉の様にキラキラと光っている。

「…正義…恥ずかしぃ…」
紗綾はモジモジと腰をくねらせる。

色白の紗綾の股間に黒々と生えた陰毛が紗綾のエロさを増す。

正義と出会った頃の紗綾は剛毛で濃い陰毛にコンプレックスを抱き陰毛の手入れをしていたが、自然体が好みの正義に言われて、手入れをやめた。

その為、陰毛は伸び放題で気を付けないとショーツの縁から食み出してしまう。

正義は服を脱ぎ捨て全裸になる。

「…あぁぁぁ…ち○ぽ…正義の…ち○ぽ…」
紗綾は正義の天を突いて直下立つ鬼棒を眩しそうに見る。

正義は指先に仕込まれたマイクロ波発生装置のスイッチをオンにする。

ブーンと低い音を立てて振動する指先で陰毛の密林を掻き分け小陰唇の縁を撫でる。

「…んんん…いぃ…正義…気持ちいぃ…気持ちよくて…我慢できなくなっちゃう…」

「紗綾。裸になりなさい」
「…はぃ…」
下半身だけ裸だった紗綾はブラウスのボタンを外していく。

ショーツとペアの白いレースのブラジャーが豊満な紗綾の乳房を窮屈そうに寄せて谷間を作る。
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