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性技のミカタ
第12章 嫉妬!!決戦前夜の紗綾
"改造女子のコントローラーを破壊するには、ヴァギリングに対し、『スペルマ大昇天』を発動しなければいけません。『スペルマ大昇天』を発動するためには、スペルマゲージを120以上にする必要があります。スペルマゲージは射精衝動を我慢する度に溜まっていきます。射精衝動が起こっても直ぐに射精せず我慢しましょう。"

『そうだっ!スペルマ大昇天を修得しなければっ!』
来るべき改造女子との闘いに不可欠な必殺技『スペルマ大昇天』は射精衝動をコントロールしなければならない。

今までの正義は身勝手なセックスばかりしてきた。
相手の都合も考えずち○ぽをお○んこに挿入して我慢すること無く射精し果てていた。

『射精を我慢するのか。簡単じゃん』
アクメに昇りついた紗綾が四つん這いの体位で海老反りに仰け反る。

「…逝くっ…逝くっ…紗綾…逝っくぅぅ…」
「あうっ!!」

高まった射精衝動は急には止められず、紗綾のお○んこの締め付けに正義は不甲斐なく射精してしまった。

『なっ!何故だっ!』
正義は射精を止められなかった自分に愕然とした。

「…んんん…正義ぃ…逝っちゃった…紗綾…ア○ルで逝っちゃったぁ…」
固まっている正義に紗綾が甘えて纏わり付いてくる。

だが、正義はそれどころでは無かった。

『駄目だっ!簡単に射精してしまった。こんなんでは勝てない。改造女子と闘えない』

肛門から茶色の腸液と白い疑似精液を滴しながら、チュパチュパといやらしい音を立てて、 紗綾が正義の肉棒をお掃除フェラしている。

肉欲の虜になった紗綾は身体に流れる快感電流の余韻に酔いながら、つい先程まで自分の肛門に入っていたち○ぽを美味しそうにしゃぶる。

紗綾の舌の感触と淫乱な紗綾の行為に正義の肉棒が生気を取り戻す。

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