パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 嫉妬!!決戦前夜の紗綾

『よしっ!特訓だ!』
正義は紗綾を仰向けに押し倒すと、荒々しく紗綾のお○んこにち○ぽを挿入する。

「…あんんん…正義…また…するの?…」
紗綾は正義の首に腕を廻すと嬉しそうにキスをする。

「今日は一晩中、紗綾を犯しまくる!」
「…えっ!?…ホントっ!?…一晩中…紗綾を犯してくれるの?…嬉しい…正義…いっぱい犯して…紗綾のお○んこの中に…いっぱい…精子出してぇ…」

『出さない為の特訓なんだけどな』
正義は激しく紗綾を突きながら射精衝動を呼び起こす。

「…んぁ…んぁ…いぃ…正義…いぃ…」
紗綾のお○んこが正義の肉棒を締め付ける。

眼球を勢いよく上から下に動かすと正義の視界にヴァーチャルのメーターが幾つか表示された。

その内の1つ、"Ejaculation"と表示されているメーターに注意を注ぐ。
"Ejaculation"メーターとは、正義の射精衝動の昂りを表す射精メーターである。

紗綾のお○んこを攻め続けていると、鬼棒の表面に設置されたセンサーが膣の締まり具合、肉壁の抵抗を感じ取り、正義の脳に性的快感として信号を送る。

快感が高まり限界を超えると、射精の様に鬼棒から疑似精液が放出される。

だが、スペルマ大昇天を発動するためには数回、射精を寸止め状態で我慢しなければならない。

『射精を我慢しなければ。我慢。我慢』
そう考えれば考える程、射精衝動が大きくなる。

「…あんんん…正義ぃ…出して…紗綾のお○んこの中に…精子…いっぱい…出してぇ…」
正義の下で正義の男根に酔いしれる紗綾の言葉が正義に纏わり付き射精の解放感の誘惑に駆り立てる。

薄く開いた瞼の奥で淫靡に蕩ける紗綾の潤んだ紗綾の瞳。

口角から溢れ出る涎を舐め取る紅いネットリとした蛇の様な紗綾の舌。

紗綾を突く度に激しく上下左右に暴れ回る紗綾の巨乳。

薄茶色をした大きめの乳輪の中心で硬く勃起する紗綾の乳首。

そして、ブシュッブシュッと音を立てて淫汁を噴き出しながら正義の肉棒を波打ちながらキュウキュウ締め付ける紗綾の膣。

『うぅぅ。我慢できねぇ』
紗綾のお○んこは正義に鍛えられ類い稀ない名器に進化した。