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性技のミカタ
第12章 嫉妬!!決戦前夜の紗綾
正義は改めて紗綾の喘ぎ顔を見る。
「…あんぅ…正義ぃ…もぅダメぇ…紗綾…これ以上逝ったらぁ…おかしくなる…おかしくなっちゃうぅ…」
涎と汗と涙と鼻水に濡れた顔を照からせて紗綾は白眼を剥いている。
正義が九九を唱えながら射精衝動と闘っている間に、紗綾は2回逝っていた。
腰の角度を変え射精体勢に入った正義は博士の言葉を思い出した。
「スペルマ大昇天は、対改造女子の兵器じゃ。決して生身の人間に使ってはならんぞ」
「生身の人間に使ったらどうなる?」
「スペルマ大昇天の破壊力は壮絶じゃ。膣は裂け子宮が破裂し、最悪死に至るかもしれん」
『死っ!!』
正義は肉棒に喘ぐ紗綾を見下ろす。
このまま射精すれば紗綾のお○んこを破壊し殺してしまうかも知れない。
だが、もう止められない。
スペルマゲージは振り切り視界全体が赤く明滅を繰り返す。
『だっ!駄目だっ!出ちまうっ!』
頭の中で警報音が鳴り響き、赤い視界の中に『Ejaculation』の文字が点滅する。
「うっ!我慢できねぇ。出るっ!」
正義は咄嗟に紗綾のお○んこからち○ぽを抜き、その先端を壁に向ける。
「スペルマぁぁぁ大・昇・てぇぇぇぇん」
何故だか判らないが正義は必殺技コールをしていた。
「あぐっ!!」
コールと同時に射出された精子の反動で正義は部屋の隅まで吹っ飛ばされた。
「うぅぅ」
壁に後頭部を強か打ち付けた正義が頭を押さえながら眼を開けると、お○んこから淫汁を滴ながら呆然とベッドに座り込んでいる紗綾の姿と、その向こうに糊のように濃い白濁汁がベットリと付着した皹の入った壁が見える。
「…あんぅ…正義ぃ…もぅダメぇ…紗綾…これ以上逝ったらぁ…おかしくなる…おかしくなっちゃうぅ…」
涎と汗と涙と鼻水に濡れた顔を照からせて紗綾は白眼を剥いている。
正義が九九を唱えながら射精衝動と闘っている間に、紗綾は2回逝っていた。
腰の角度を変え射精体勢に入った正義は博士の言葉を思い出した。
「スペルマ大昇天は、対改造女子の兵器じゃ。決して生身の人間に使ってはならんぞ」
「生身の人間に使ったらどうなる?」
「スペルマ大昇天の破壊力は壮絶じゃ。膣は裂け子宮が破裂し、最悪死に至るかもしれん」
『死っ!!』
正義は肉棒に喘ぐ紗綾を見下ろす。
このまま射精すれば紗綾のお○んこを破壊し殺してしまうかも知れない。
だが、もう止められない。
スペルマゲージは振り切り視界全体が赤く明滅を繰り返す。
『だっ!駄目だっ!出ちまうっ!』
頭の中で警報音が鳴り響き、赤い視界の中に『Ejaculation』の文字が点滅する。
「うっ!我慢できねぇ。出るっ!」
正義は咄嗟に紗綾のお○んこからち○ぽを抜き、その先端を壁に向ける。
「スペルマぁぁぁ大・昇・てぇぇぇぇん」
何故だか判らないが正義は必殺技コールをしていた。
「あぐっ!!」
コールと同時に射出された精子の反動で正義は部屋の隅まで吹っ飛ばされた。
「うぅぅ」
壁に後頭部を強か打ち付けた正義が頭を押さえながら眼を開けると、お○んこから淫汁を滴ながら呆然とベッドに座り込んでいる紗綾の姿と、その向こうに糊のように濃い白濁汁がベットリと付着した皹の入った壁が見える。