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性技のミカタ
第12章 嫉妬!!決戦前夜の紗綾
紗綾の膣壁が精子を絞り出すように咥え込んだち○ぽの根元から先端に向けて扱く様に締め付ける。

まるで乳牛の乳を搾る時の指の動きの様に、優しく強く何回も何回も、ち○ぽの根元から先端に向けて締め付ける。

「…あっ…あっ…あっ…まっ…正義ぃ…出して…紗綾のお○んこの中に…精子…出してぇ…我慢しなくて…いぃのよ…精子…出して…紗綾の中に…出してぇ…」
紗綾のお○んこがキュゥゥゥと正義のち○ぽを締め上げる。

視界の片隅に浮かぶ射精メーターがレッドゾーンに入る。

『だっ!駄目だっ!出ちまう』
射精メーターがレッドゾーンを振り切りそうになった瞬間、正義は小冊子の一文を思い出した。

<ワンポイントアドバイス>
➡射精衝動を抑えるにはセックスとは違う事を考えましょう。九九を一の段から唱えるのも良いでしょう。

『九九っ!そうだっ!九九だっ!えっ!?九九ぅ?』
正義は追い詰められた思考で必死に九九を思い出す。

『うぅぅ。一一が一、一二が二、一三が……』
正義はち○ぽに纏わり付く快感から気を逸らすために九九を唱える。
『…三五、十五、三六、十八……』
九九が三の段に入った頃、射精メーターが下がり始めた。

『よしっ!三七、二十一、三八、二十四……』
正義は射精衝動のコントロールのコツを掴んだ。

『九八、七十二、九九、八十一!!』
九九を言い終わる頃には射精メーターは安全圏まで下がっていた。

『よ~し。イケるぞ!!』

勝機を見出だした正義は射精衝動を操り寸止めを繰り返す。

寸止めする度に、視界の片隅に浮かぶスペルマゲージが上昇していく。

そして、スペルマゲージの数値が120%を示し、いよいよスペルマ大昇天の発動準備が整った事を告げる。

濃縮されたスペルMAXが精巣から込み上げてくる。

『よしっ!チャージ完了。出すぞ』
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