この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
性技のミカタ
第3章 脅威!! 改造男子
確かに、鬼棒は凄い。
これを使えば世界中の女を虜にできるだろう。
だが、これでバケモノ相手に、どう闘うんだ?
意味が判らない。
いくら高性能でも、鬼棒は所詮バイブだろう。
こんな物で、どうやって闘うんだ?
「大丈夫じゃ」
正義の心の葛藤を見抜いたのか、博士が口を開いた。
「改造女子は、おぬしと同じサイボーグじゃ。政財界の大物を艶仕掛けで罠にかけるぐらいじゃから、見た目も美しい」
「でも、どうやって闘うんだよ?綺麗な女でも改造されて強いんだろ?」
「改造されているのは、主にヴァギナじゃ。ヴァギナをヴァギリングに置き換えられておる」
「ヴァギナ?お○んこの事か?」
「そうじゃ。おぬしは鬼棒で改造女子を犯すんじゃ。改造女子は、電波で操られておる。最高のオーガズムを与えると、改造女子を操っている制御装置を破壊する事ができるんじゃ」
「犯す?改造女子を?改造女子は美人だって言ったな」
「ああ。改造女子は飛び切りの美人でスタイルも良い。改造されてはおるが見た目も反応も人間の女子と変わらん。そんな最高の女子を、おぬしの鬼棒で犯してヒイヒイ言わせるんじゃ。その上、おぬしが放出するのは精子ではない。生理活性物質じゃから心置きなく中出しできるぞよ。最高じゃよ。改造女子のヴァギリングは。どうじゃ。この国を守るための聖戦、いや、性戦を闘いたくなってきたじゃろう」
博士は悪めいたの眼差しで正義の眼を覗き込む。
「闘うっ!闘うよ。闘って改造女子を犯しまくって、この国の平和を守るよ。この国の平和を守るために、改造女子のお○んこに中出ししまくってやる!」
正義は全裸のまま拳を握り締め誓った。
正義の心理を読み取った、鬼棒もいきり立つ。
博士は思った。
『こいつは、正真正銘のバカじゃ』
博士は正義を上手く乗せる事に成功した。
『まぁ、嘘をついたわけではないから、良しとしよう』
ヤル気満々の正義を見ながら博士がほくそ笑んでいると、プシュゥと音がして入り口のドアが開いた。
これを使えば世界中の女を虜にできるだろう。
だが、これでバケモノ相手に、どう闘うんだ?
意味が判らない。
いくら高性能でも、鬼棒は所詮バイブだろう。
こんな物で、どうやって闘うんだ?
「大丈夫じゃ」
正義の心の葛藤を見抜いたのか、博士が口を開いた。
「改造女子は、おぬしと同じサイボーグじゃ。政財界の大物を艶仕掛けで罠にかけるぐらいじゃから、見た目も美しい」
「でも、どうやって闘うんだよ?綺麗な女でも改造されて強いんだろ?」
「改造されているのは、主にヴァギナじゃ。ヴァギナをヴァギリングに置き換えられておる」
「ヴァギナ?お○んこの事か?」
「そうじゃ。おぬしは鬼棒で改造女子を犯すんじゃ。改造女子は、電波で操られておる。最高のオーガズムを与えると、改造女子を操っている制御装置を破壊する事ができるんじゃ」
「犯す?改造女子を?改造女子は美人だって言ったな」
「ああ。改造女子は飛び切りの美人でスタイルも良い。改造されてはおるが見た目も反応も人間の女子と変わらん。そんな最高の女子を、おぬしの鬼棒で犯してヒイヒイ言わせるんじゃ。その上、おぬしが放出するのは精子ではない。生理活性物質じゃから心置きなく中出しできるぞよ。最高じゃよ。改造女子のヴァギリングは。どうじゃ。この国を守るための聖戦、いや、性戦を闘いたくなってきたじゃろう」
博士は悪めいたの眼差しで正義の眼を覗き込む。
「闘うっ!闘うよ。闘って改造女子を犯しまくって、この国の平和を守るよ。この国の平和を守るために、改造女子のお○んこに中出ししまくってやる!」
正義は全裸のまま拳を握り締め誓った。
正義の心理を読み取った、鬼棒もいきり立つ。
博士は思った。
『こいつは、正真正銘のバカじゃ』
博士は正義を上手く乗せる事に成功した。
『まぁ、嘘をついたわけではないから、良しとしよう』
ヤル気満々の正義を見ながら博士がほくそ笑んでいると、プシュゥと音がして入り口のドアが開いた。