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性技のミカタ
第6章 驚愕!!紗綾と魔夜
「…あふぅ…あふぅ…凄っ…凄い…気持ちいい…凄く…気持ちいい…」
紗綾の身体が緊張からゆっくりと解き放たれる。
「…あぁぁ…最高…最高に…気持ちいい…」
紗綾は放心状態で、ピンク色の可愛らしい唇の端から涎を滴らせながら満足げに呟く。
美月 紗綾、13歳。
名門女子校に通う中学1年生。
まだ陰毛も生えていない処女。
誰もが認める美少女の紗綾は、その日からオナニーの虜になった。
紗綾は毎日の様にオナニーに耽った。
我慢できずに学校のトイレで声を圧し殺しオナニーをする事もあった。
休みの日は、自分の部屋で乳首を弄り、クリ○リスを擦って甘美な快感に一日中酔いしれていた。
『…こんな事…もう…やめなきゃ…私…変態になっちゃう…』
紗綾は無意識に、オナニーがいけない事だと判っていた。
だが、身体に刻み込まれた快感の呪縛から紗綾は脱け出す事はできなかった。
気が付けば、紗綾の指は服の上から乳首を弄り、ショーツ越しにクリ○リスを触っていた。
「…こんな事…しちゃ…いけない…」
厳格な親に隠れて淫靡な快感に酔いしれる背徳感が、紗綾を興奮させる。
「…いけない…こんな事…でも…ダメッ…我慢できない…」
紗綾の可愛らしい指が、ショーツの中に潜り込み陰毛も生えていない割れ目の奥の敏感な豆を刺激する。
「…うっ…うっ…いい…気持ちいい…あぁ…気持ちいいよぉ…頭が…頭の中がジンジンする…あっ…あっ…ダメッ…逝っちゃう…いい…逝くっ…逝くっ…逝っくぅぅぅ…」
紗綾の頭の中で膨らみ続けた何かが限界に達して勢いよく破裂する。
紗綾は両脚をピンッと伸ばしブルブルと痙攣しながらオーガズムに酔いしれる。
「…また…しちゃった…」
紗綾はショーツから抜いた指に付いている、処女の蜜壺から溢れ出した淫汁を見詰めながら後悔する。
「…どうして…しちゃうんだろう?…」
紗綾はオナニー衝動を受け入れられずに悩む。
「…誰かに…操られてるみたい…誰かが私の身体を…そう…そうだわ…」
紗綾は気づいた様に眼を大きく開く。
紗綾の身体が緊張からゆっくりと解き放たれる。
「…あぁぁ…最高…最高に…気持ちいい…」
紗綾は放心状態で、ピンク色の可愛らしい唇の端から涎を滴らせながら満足げに呟く。
美月 紗綾、13歳。
名門女子校に通う中学1年生。
まだ陰毛も生えていない処女。
誰もが認める美少女の紗綾は、その日からオナニーの虜になった。
紗綾は毎日の様にオナニーに耽った。
我慢できずに学校のトイレで声を圧し殺しオナニーをする事もあった。
休みの日は、自分の部屋で乳首を弄り、クリ○リスを擦って甘美な快感に一日中酔いしれていた。
『…こんな事…もう…やめなきゃ…私…変態になっちゃう…』
紗綾は無意識に、オナニーがいけない事だと判っていた。
だが、身体に刻み込まれた快感の呪縛から紗綾は脱け出す事はできなかった。
気が付けば、紗綾の指は服の上から乳首を弄り、ショーツ越しにクリ○リスを触っていた。
「…こんな事…しちゃ…いけない…」
厳格な親に隠れて淫靡な快感に酔いしれる背徳感が、紗綾を興奮させる。
「…いけない…こんな事…でも…ダメッ…我慢できない…」
紗綾の可愛らしい指が、ショーツの中に潜り込み陰毛も生えていない割れ目の奥の敏感な豆を刺激する。
「…うっ…うっ…いい…気持ちいい…あぁ…気持ちいいよぉ…頭が…頭の中がジンジンする…あっ…あっ…ダメッ…逝っちゃう…いい…逝くっ…逝くっ…逝っくぅぅぅ…」
紗綾の頭の中で膨らみ続けた何かが限界に達して勢いよく破裂する。
紗綾は両脚をピンッと伸ばしブルブルと痙攣しながらオーガズムに酔いしれる。
「…また…しちゃった…」
紗綾はショーツから抜いた指に付いている、処女の蜜壺から溢れ出した淫汁を見詰めながら後悔する。
「…どうして…しちゃうんだろう?…」
紗綾はオナニー衝動を受け入れられずに悩む。
「…誰かに…操られてるみたい…誰かが私の身体を…そう…そうだわ…」
紗綾は気づいた様に眼を大きく開く。