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性技のミカタ
第6章 驚愕!!紗綾と魔夜
「…そうよ…私の身体を誰かが操ってるの…したくないのに…こんな…いけない事…したくないのに…私…誰かに操られて…しちゃうの…私…変態じゃないのに…操られて…気持ちいい事…させられてるのよ…」
紗綾はオナニー衝動に言い訳を見つけた。
その日から、紗綾はオナニーがしたくなった時に誰かに命令されている妄想をするようになった。
『…紗綾…乳首を触りなさい…紗綾は…私の命令には逆らえないのよ…さあ…乳首を触りなさい…』
「…はぃ…」
最初は、紗綾は意識的に命令される妄想をしていたが、その内、意識していない時でも声が聞こえてきた。
『…紗綾…パンティの中に…手を入れて…気持ちいいところを触りなさい…』
紗綾は驚いて部屋の中を見回したが、誰もいない。
「…だっ…誰っ?…」
紗綾は恐怖した。
オナニーのやり過ぎで頭が変になったのかと不安になる。
『…私は…魔夜…紗綾の願いを叶えてあげる…紗綾は私を受け入れるの…紗綾は私の命令には…絶対…逆らえないのよ…』
「…魔夜…」
紗綾の心の中にもう一人の人格が生まれた。
魔夜は、様々な場面で現れた。
通学電車の中、教室、図書館、店等々、紗綾がオナニーできない場所で、突然、魔夜が現れ紗綾に恥ずかしい命令をする。
『…紗綾…乳首を触りなさい…』
通学途中の満員電車の中で魔夜が目覚める。
「…で…できません…こんな所で…みんながいる所で…そんな事…できません…」
紗綾は心の中で拒否する。
『…紗綾…触りなさい…みんなに気付かれない様に…乳首を触りなさい…』
頭の中で魔夜の声が響く。
「…できない…できません…」
『…紗綾は私の命令に逆らえない…触りなさい…乳首を触りなさい…』
「…あぁぁ…そんな事…そんな…命令…しないで…」
紗綾の手がゆっくりと持ち上がり、制服のブレザーの中に差し込まれる。
「…あぁぁ…手が…手が勝手に…」
紗綾の中に魔夜が現れると、紗綾の身体は魔夜に支配される。
『…紗綾…触りなさい…みんなの前で…乳首を…触りなさい…』
紗綾の手がブラウス越しにブラジャーに包まれた乳首を弄る。
紗綾はオナニー衝動に言い訳を見つけた。
その日から、紗綾はオナニーがしたくなった時に誰かに命令されている妄想をするようになった。
『…紗綾…乳首を触りなさい…紗綾は…私の命令には逆らえないのよ…さあ…乳首を触りなさい…』
「…はぃ…」
最初は、紗綾は意識的に命令される妄想をしていたが、その内、意識していない時でも声が聞こえてきた。
『…紗綾…パンティの中に…手を入れて…気持ちいいところを触りなさい…』
紗綾は驚いて部屋の中を見回したが、誰もいない。
「…だっ…誰っ?…」
紗綾は恐怖した。
オナニーのやり過ぎで頭が変になったのかと不安になる。
『…私は…魔夜…紗綾の願いを叶えてあげる…紗綾は私を受け入れるの…紗綾は私の命令には…絶対…逆らえないのよ…』
「…魔夜…」
紗綾の心の中にもう一人の人格が生まれた。
魔夜は、様々な場面で現れた。
通学電車の中、教室、図書館、店等々、紗綾がオナニーできない場所で、突然、魔夜が現れ紗綾に恥ずかしい命令をする。
『…紗綾…乳首を触りなさい…』
通学途中の満員電車の中で魔夜が目覚める。
「…で…できません…こんな所で…みんながいる所で…そんな事…できません…」
紗綾は心の中で拒否する。
『…紗綾…触りなさい…みんなに気付かれない様に…乳首を触りなさい…』
頭の中で魔夜の声が響く。
「…できない…できません…」
『…紗綾は私の命令に逆らえない…触りなさい…乳首を触りなさい…』
「…あぁぁ…そんな事…そんな…命令…しないで…」
紗綾の手がゆっくりと持ち上がり、制服のブレザーの中に差し込まれる。
「…あぁぁ…手が…手が勝手に…」
紗綾の中に魔夜が現れると、紗綾の身体は魔夜に支配される。
『…紗綾…触りなさい…みんなの前で…乳首を…触りなさい…』
紗綾の手がブラウス越しにブラジャーに包まれた乳首を弄る。