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性技のミカタ
第6章 驚愕!!紗綾と魔夜
『…紗綾…お帰りなさい…紗綾…』
魔夜が来た。

『…今日も…エッチな下着…着けてるのね…』
「…ただいま…魔夜…」

紗綾の気持ちが昂る。

『…パンティを脱いで…紗綾のいやらしい穴を見せて…』
「…あぁぁ…できません…そんな…恥ずかしいこと…私…できません…」
紗綾はエッチな気持ちを盛り上げるため魔夜に逆らって見せる。

『…見せなさい…知ってるのよ…紗綾はいやらしい淫乱女だって事…知ってるのよ…見て欲しいんでしょ…ホントは…いやらしい涎を垂らしている…紗綾のいやらしい穴を…見て欲しいんでしょ…』

「…そんな事…言わないで…私は…男嫌いなの…バカな男は…嫌い…男は…私の身体にしか興味ない…私を犯す事しか考えてない…バカな男は…大っ嫌い…」
紗綾がキッと怒りの眼差しを返す。
紗綾と魔夜の凌辱プレイのパターンだ。
魔夜の辱しめに最初は抗いながらも、徐々に支配され服従させられる。

紗綾が興奮するパターン。

『…違うわ…紗綾は…ホントの紗綾は…男好き…男のぺニスで犯されたがってる…この部屋には私達の他には…誰もいない…ホントの紗綾になっていいのよ…男の太くて硬いぺニスが…大好きな…男狂いの紗綾に戻りなさい…』

「…あぅぅ…やめて…私は…男狂いじゃない…ぺニスなんて…嫌い…」

『…紗綾は…硬くて太いぺニスを貰うためだったら…何でもする女の娘…美味しいぺニスを舐めたい…女の娘…紗綾は…ぺニスが大好きな…いやらしい女の娘…」
「…やめてっ!…」
執拗に紗綾を恥辱する魔夜の声に耳を塞ぐ。
しかし、紗綾はお○んこがヒクヒクするぐらいに興奮している。

『…紗綾…可哀想な紗綾…いつも自分を殺して…我慢している…可哀想な…紗綾…』
魔夜が急に優しく語りかける。

「…えっ?…」
耳を塞ぎ蹲っていた紗綾がゆっくりと顔を上げる。

『…可哀想な紗綾…ここでは…この部屋では…我慢しなくていいのよ…ホントの紗綾に戻っていいの…』
「…ホントの紗綾…」
『…声に従いなさい…紗綾…声に従って…楽になりなさい…』
「…はぃ…」
『…ブラジャーを外して…乳首を触りなさい…』
紗綾は魔夜の命令に従う。
「…あん…気持ちいい…乳首…気持ちいい…」
紗綾に弄られた乳首がムクムクと起き上ってくる。
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