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性技のミカタ
第6章 驚愕!!紗綾と魔夜
『…紗綾…鏡を見なさい…紗綾のヴァギナが…指を美味しそうに…咥え込んでるわ…いやらしいヴァギナ…紗綾のいやらしいヴァギナ…涎を滴らせて…いやらしいわ…紗綾のヴァギナ…いやらしいわぁ…』
「…あぁぁぁ…恥ずかしい…魔夜…恥ずかしいよぉ…」
紗綾は頬を赤らめ蕩けた眼で鏡を見る。

「…あぁぁぁ…魔夜…魔夜の命令で…紗綾は…ヴァギナに…指を挿れさせられてます…魔夜に…命令されて…紗綾は…指をヴァギナに…挿れてます…」
妄想の世界に居る自分の状況を口に出す事で、紗綾は興奮を昂らせる。

「…魔夜ぁ…魔夜ぁ…命令を…紗綾に…いやらしい命令を…してください…」
紗綾は服従させられる悦びに恍惚の笑みを浮かべる。

『…紗綾…気持ちいい場所は…知ってるわね…』
「…はぃ…知ってます…」

『…触って…紗綾…気持ちいい場所…触って…潮を噴くぐらい…触って気持ちよくなって…』
「…はぃ…」
紗綾は、お○んこの中にあるザラザラした窪みを押し潰す様に指を動かし刺激する。

「…あふぅ…いぃ…あぁぁ…膨らんできた…気持ちいい場所…膨らんできたよぉ…」
紗綾の腰が快感で浮き始める。

「…魔夜…出そう…もうすぐ…出るよ…紗綾のヴァギナが…いやらしい潮を…もうすぐ…噴くよ…」
紗綾は膨らんだスポットを掻き出す様に指を動かす。

『…出して…紗綾…いやらしい潮を…いっぱい出して…』

「…くっ…出…出…出るっ…ダメッ…出ちゃう…」
紗綾は眉間に皺を寄せて苦悶の表情になる。
まるで放尿したいのに、なかなか出てこない時の様な焦れったい感じ。

紗綾のお○んこが、淫汁を吹き出しグチョグチョと音を立てる。

「…出る…出るよ…紗綾のヴァギナから…出るよぉぉ…」

紗綾は絶叫と共に、女の前立腺と言われる"スキーン腺"から大量の潮を噴き出す。

「…あぁぁぁ…魔夜…出てる…紗綾のヴァギナから…いっぱい…噴き出すぅ…」
紗綾のお○んこから潮が勢いよく噴き出す。
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