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性技のミカタ
第7章 紗綾と魔夜と正義と…
「挿れ、挿れさせて、ください。魔夜のお○んこに、俺の、ち、ち○ぽを、挿れさせてください」
正義にとって、この上ない屈辱である。
が、魔夜のお○んこから漂う淫靡な香りと妖艶な魔夜のオーラに抗う事ができない。
『…ふふふ…正義…いいわよ…さぁ…挿れなさい…魔夜の気持ちいい…お○んこに…硬くなった正義のち○ぽを…』
正義は獣の様に魔夜に飛び付き押し倒すと、乱暴に魔夜のお○んこに挿入する。
『…あぅっ…入ってきた…正義のち○ぽが…硬く太くなったなった…正義のち○ぽ…気持ちいい…』
魔夜の膣壁がキュウッと収縮し正義の鬼棒を締め付ける。
「おぉっ。凄え。凄い締まりだよ。魔夜のお○んこ」
鬼棒の表面に付けられたセンサーが、魔夜の膣の動きを感知し快感に変換して正義の脳に伝える。
鬼棒の表面の穴から滲み出た媚薬が魔夜の膣壁から吸収され魔夜のエッチな感覚を鋭くする。
『…あっく…あっくぅ…正義…激しい…激しすぎるよぉ…魔夜のお○んこ…壊れちゃうぅ…』
正義の強烈なピストン運動に、魔夜はお○んこから淫汁を噴き出しながら歓喜の声を上げる。
『…正義のち○ぽ…カリが…カリが高い…カリが張って…魔夜の中…引っ掻き回すぅ…いいよぉ…正義のち○ぽ…形が…いいよぉ…』
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
正義は腰の動きを止め頭の中に、えのき茸を思い浮かべる。
『…えっ!?…ええっ!?…』
魔夜は正義の鬼棒の変化に気付き声を上げる。
「鬼棒の味を、たっぷり楽しむんだ」
魔夜のお○んこの中で、えのき茸の様に枝分かれした正義の鬼棒が触手に変わり、様々な角度から魔夜の肉襞を刺激する。
「…あぁぁ…何っ?…何なの?…」
魔夜はお○んこの中を動き回る触手にパニック状態だ。
触手の1本が魔夜の子宮に侵入し、子宮の奥に媚薬を注ぎ込む。
正義にとって、この上ない屈辱である。
が、魔夜のお○んこから漂う淫靡な香りと妖艶な魔夜のオーラに抗う事ができない。
『…ふふふ…正義…いいわよ…さぁ…挿れなさい…魔夜の気持ちいい…お○んこに…硬くなった正義のち○ぽを…』
正義は獣の様に魔夜に飛び付き押し倒すと、乱暴に魔夜のお○んこに挿入する。
『…あぅっ…入ってきた…正義のち○ぽが…硬く太くなったなった…正義のち○ぽ…気持ちいい…』
魔夜の膣壁がキュウッと収縮し正義の鬼棒を締め付ける。
「おぉっ。凄え。凄い締まりだよ。魔夜のお○んこ」
鬼棒の表面に付けられたセンサーが、魔夜の膣の動きを感知し快感に変換して正義の脳に伝える。
鬼棒の表面の穴から滲み出た媚薬が魔夜の膣壁から吸収され魔夜のエッチな感覚を鋭くする。
『…あっく…あっくぅ…正義…激しい…激しすぎるよぉ…魔夜のお○んこ…壊れちゃうぅ…』
正義の強烈なピストン運動に、魔夜はお○んこから淫汁を噴き出しながら歓喜の声を上げる。
『…正義のち○ぽ…カリが…カリが高い…カリが張って…魔夜の中…引っ掻き回すぅ…いいよぉ…正義のち○ぽ…形が…いいよぉ…』
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
正義は腰の動きを止め頭の中に、えのき茸を思い浮かべる。
『…えっ!?…ええっ!?…』
魔夜は正義の鬼棒の変化に気付き声を上げる。
「鬼棒の味を、たっぷり楽しむんだ」
魔夜のお○んこの中で、えのき茸の様に枝分かれした正義の鬼棒が触手に変わり、様々な角度から魔夜の肉襞を刺激する。
「…あぁぁ…何っ?…何なの?…」
魔夜はお○んこの中を動き回る触手にパニック状態だ。
触手の1本が魔夜の子宮に侵入し、子宮の奥に媚薬を注ぎ込む。