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性技のミカタ
第7章 紗綾と魔夜と正義と…
『…はぐぅぅ…うぐっ…うぐっ…初めて…こんなの…こんな気持ちいいの…初めてぇ…』
入り口をピッタリと正義の鬼棒に塞がれている魔夜のお○んこの中は、媚薬と触手攻めで際限なく分泌される淫汁が、行き場を失い溜まり続ける。

『…正義!…正義!…ち○ぽ!…正義のち○ぽ!…」
魔夜は鬼棒の素晴らしさを表現したいのか、ついさっきまで紗綾にとってのNGワードを連呼する。

魔夜の腰が触手の動きに合わせてガクガクと激しく上下に動く。

『…うっ…うっ…うっ…もっと…もっとぉ…』
正義の触手は魔夜の子宮、ポルチオ、Gスポットを隈無く刺激する。

『…あぅっ…あぅっ…いい…いい…正義のち○ぽ…凄っ…』
正義が少し腰を引き鬼棒と魔夜の膣口に隙間を作ると限界まで溜まっていた淫汁が噴き出す。

「凄いよ。魔夜のお○んこ。ブシュッブシュッ、まん汁、噴き出してるよ」

『…だって…いいから…正義のち○ぽ…気持ちいいから…』

「んっ!?」
正義は視界の隅にバーチャルメーターが表示されているのに気付いた。
"Vaginal Fluid pH"と書かれたメーターと"Ejaculation"と書かれたメーターの数値が上がっていく。

「Vaginal…Fluid?」
正義には意味が判らず、思わず呟く。

『…はっくぅ…うっ…ち…膣…ぶ…分泌…液…』
全身に流れる快感電流に翻弄され気が遠くなりかけながら、魔夜が答える。

『…うぐっ…Vaginal…Fluid…膣分泌液の事…よ…』
「膣分泌液?」
『…あふぅ…あふっ…まん汁…まん汁の事…』
「pHって?」
『…あんん…あっ…す…水素イオン…指数…』
魔夜は紗綾譲りの科学者のプライドで正義に説明する。
「膣分泌液の水素イオン指数ぅ?」
魔夜のお○んこの中で触手を動かしながら、正義は考える。
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