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性技のミカタ
第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする
「んぐっ、んぐっ」
勇治は神々しく輝く真美の黄金水を飲みながら恍惚感に浸る。

『あぁぁ。旨い。旨いよ。真美の聖水。暖かくて、ちょっと辛い真美の聖水。あぁぁ、ち○ぽに血が流れ込むのが判る。ち○ぽに力がみなぎる。できるっ!できるよ。真美』
勇治は真美の尿を飲みながら股間に手をやり、勃起を確認する。

「…あぁぁ…勇治…全部出したわ…勇治…おしっこ…全部…出た…」
真美は、スッキリした表情で勇治を見下ろす。

「真美。僕のち○ぽ、勃ったよ。できるよ、真美」
真美は嬉々として話す勇治を冷ややかな見る。


「…どこ?…勇治のおち○ちん…どこにあるの?…」
真美はわざとらしく眼を凝らす。

「これだよ。真美。僕のち○ぽ、勃ってるだろ」
勇治は膝立ちになって誇らしげに腰を付きだす。

「…えぇ~?…これなのぉ?…ちっちゃ~い…小さすぎて…判らなかったぁ…」
真美は眼を見開き驚いた表情で勇治のおち○ちんの摘まむ。

『あぁぁ。もっと、もっと僕をバカにしてくれ。もっと僕のち○ぽをバカにしてくれぇ』
勇治のおち○ちんは真美の言葉に硬くなる。

「…挿れたい?…勇治…真美のお○んこに…ちっちゃいおち○ちん挿れて…気持ちよくなりたいの?…」
真美の眼が勇治の視線を捕らえる。

「あぁぁ。挿れたい。真美のお○んこに、僕のち○ぽ、挿れたいよぉ」
勇治の心が真美の眼に吸い込まれていく。

「…ふふふ…いいわよ…挿れなさい…勇治の可愛いおち○ちん…真美のここに…挿れなさい…」
真美はM字開脚で、割れ目を開いてみせる。

「…真美の…いやらしい穴が…パクパクしてるぅ…パクパクしながら…勇治のおち○ちんを…待ってるよ…」
真美は淫靡な微笑を浮かべ勇治を誘う。

「あぁぁ。真美のお○んこ、パクパク。真美のお○んこ、パクパク」
勇治は真美の恥穴を食い入るように見詰めながら譫言を繰り返す。

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