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性技のミカタ
第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする
「…勇治は…真美に…バカにされて…嬉しいね…勇治の貧弱なおち○ちん…真美にバカにされて…嬉しいね…」
「あぁぁ。嬉しい。僕のち○ぽ、真美にバカにされて、嬉しい」

「…勇治…ち○ぽじゃないわ…勇治のモノみたいに貧弱なモノは…おち○ちん…勇治のモノみたいに…小さくて貧弱なモノは…おち○ちんよ…これからは…ち○ぽって言っちゃダメよ…おち○ちんって言いなさい…」

「はい。僕のは、ち○ぽじゃなくて、おち○ちん。僕の貧弱なおち○ちん。これからは、おち○ちんって、言いますぅ」
勇治は口から涎を、おち○ちんの穴から我慢汁をダラダラと滴す。
「…勇治をバカにできるのは…真美だけよ…勇治が…バカにされて悦びを感じるのは…真美だけよ…」
「あぁぁ。真美にバカにされて、嬉しい。もっと僕をバカにしてください。もっと僕のおち○ちんをバカにしてください」
勇治のおち○ちんから垂れた我慢汁がシーツに水溜まりを作る。

「…でも…勇治は…真美以外の人から…バカにされたら…悔しいね…腹が立つね…」
真美は勇治の思考を操作する。

「あぁぁ、悔しい。親父や会社の奴ら、いつも僕をバカにしやがって。悔しい。悔しいょぉ。真美ぃ」
真美に誘導された勇治の頭の中に勇治を嘲笑する 権蔵や部下達が顔が浮かび、眼から悔し涙が溢れ出す。

「…勇治…」
真美は優しく勇治を抱き締める。

「…勇治…勇治の事を…判っているのは…真美だけよ…勇治は真美の言う通りにしていれば…いいの…余計な事を考えずに…真美の言う通りにするのよ…勇治は…真美の…奴隷よ…」

「あぁぁ。真美ぃ。真美ぃ。僕は真美の言う通りにします。僕は真美の奴隷です。何でもします」

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