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幼馴染と発情期
第5章 10年愛
おまんこをくぱぁって拡げられちゃった…
「…これが萌美のまんこなんだ」
「やだぁ…そんなにいっぱい見ないでよぉ…」
「見ないとどこが気持ち良いところかわからないじゃん…拡げてるからいつも一人でエッチな事する時みたいに弄ってごらん」
「なんで一人でエッチな事してるって確定で話すの!」
「萌美の部屋のパソコン触った時に検索履歴に『一人エッチのやり方』って出てきたから?」
「慶ちゃんの馬鹿ぁ!もうやだぁ…恥ずかしい…」
「今俺と恥ずかしい事してるからいいじゃん。ほら、早く弄って見せてよ」
こんなに拡げられてる…丸見えだよぉ…
私はいつも弄るみたいにクリを指で擦る。
「…ンッ……ンッ…」
もうこんなに濡れてるよ…慶ちゃんに乳首弄られたからだぁ。
私はもう片方の手で右側の乳首を弄った。
「へぇ…右側の乳首の方が良いんだな」
「…ね…もぉいい?…恥ずかしいよぉ…ンッ」
クリが気持ち良くていつもみたいに指の動きを早めた。
「指の動き早くなったな?気持ち良い?」
「ンッ…ふぁッ…クリ気持ち良いのぉッ…やッ…アッ…アッ…ふあああッ」
…イっちゃったぁ。
すると慶ちゃんはイッたばかりのおまんこに顔を近付けてなんと、舌を這わせた。
「ふやッ…慶ちゃッ!そんな所汚いから駄目…ンッ」
クリのところを舌先で弄ばれて自分で弄るのと全然違くてベッドのシーツを掴んでまたイッてしまっていた。
「…結構弄ってるだろ?こんな感じやすくなってる」
「慶ちゃんがエッチしてくれなかったのが悪いの!」
「じゃあこれからは俺が触るから一人エッチ禁止な」
慶ちゃんは私を起き上がらせて後ろから抱き締めてくれる。