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第5章 １０年愛

「…意地悪されんのやだ？」

「……エッチの時は…意地悪でもいいよ///」


慶ちゃんは乳首を片方は指でもう片方は舌で転がし始める。

「ﾝｯ…」

空いてる方の手はスルッとスカートの中に入ってパンツの上からおまんこを撫でた。

「俺…萌美の良いところ全部知ってるんだっけ？」

「ふえッ…あの…えっと」

前にみんなで話してた事聞かれてたのかな？

「教室の外まで声聞こえてるから」

「私は…話振られた時しか言わないよ？」

「知ってる…どうやって弄るのが好きか見せろよ。スカート脱いで。俺も服脱ぐから」

つまり…慶ちゃんにオナニー見せるって事！？

慶ちゃんは自分の服を脱ぎ始めた。
私もスカートを脱ぐ。

「…パンツまでエロいの履いてんのな？スケスケじゃん」

「慶ちゃんがしてくれないのがいけないんでしょ！」

「ごめんごめん…これからは今までの分もするからな？」

慶ちゃんはパンツについてる両方のリボン結びに結ばれた紐を外した。

「脱がすの勿体無いけど萌美のまんこも早く見たいからな」

エッチなパンツだからすぐに脱げてしまって、もう胸のところが開いたベビードールしか着ていない。