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幼馴染と発情期
第6章 ぶきっちょ
家に帰り、部屋で漫画を読んでいると窓の先の隣の家…愛依の部屋に愛依が帰ってくるのが見える。
愛依はこっちから見えてる事に気付いてないのかいつも無防備に着替え始める。
俺はなるべく見ないようにするが、本心は好きな女の身体は見たいに決まってる。
チラッと覗き見をして下着姿を見てそれだけで俺の下半身は反応していた。
俺のおかずは昔から完全に愛依だった。
虚しいけどな…
一応、エロ本とかもあるが何を見てても愛依を重ねてしまう。
どんだけ好きなんだよ…俺気持ち悪いな。