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幼馴染と発情期
第6章 ぶきっちょ
わ……瑛士君…こういうの読んでるんだぁ…。
美人でスタイル良い人がたくさん…瑛士君は大人っぽくて美人な人が好きなんだ。
みんな胸も大きい…
「おい……何してんだよ……」
「キャッ!……え…瑛士君……わ…あのぉ…えっとぉ……」
どうしよう!この状況…説明出来ないよぉ…。
「勝手に見んな…」
瑛士君は私の手から本を取り上げた。
「エロ本を勝手に見た愛依にはお仕置きしねぇとな…」
「ごめッ…ごめ…なさ…」
「許さねぇ」
すると瑛士君に手を掴まれ、ベッドの上に押さえつけられる。
「やッ……瑛士君…」
制服とブラジャーをたくし上げられて瑛士君に胸を見られてしまった。
…瑛士君…大きい胸の人が好きなのに……ってそんな事考えてる場合じゃなかった…。
瑛士君は私を座らせると後ろから乳首を親指で弄りながら胸を揉み始めた。
「ヒャゥッ…そんな風に弄っちゃ…ンッ」
「…無理やり触られて感じてんの?エロい身体しやがって」
片方の手がスカートを捲り、パンツの中に入ってくる。
「…もう濡れてる…エロ本読んで興奮してたのか?」
「違ッ……やァんッ…」
瑛士君がアソコの上の方をクリクリ弄ると何も考えられなくなる。
なにこれ…気持ち良いよぉ…
ビクンッ
瑛士君はそれ以上の事はしなかった。
お仕置きなのに…ヒドい事なんてされたりはしない。
でもこの日から瑛士君にエッチな事を毎日のようにされるようになった。