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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
お風呂場で壁に手をつかされて新太君は私のお尻とおまんこを洗った。


「おしっこ出しとけよ…またイくとき出たら片付けんの面倒だから」

「ンッ…」


新太君におしっこの穴を撫でられるとすぐにおしっこが出てしまう。

小さい頃から何回も見られてる…こんな恥ずかしいこと…


洗い終わると部屋に連れて行かれる。


「四つん這いになってケツこっちに向けろ」

「ふえ?」

「さっさとしろよ!いつもトロいんだよ!」


ベッドの上で四つん這いになると新太君はお尻の穴を広げて触る。


「ひあっ…新太君…恥ずかしいよぉ…うんちの穴だよぉ?汚いからぁ」

「触るとヒクヒク動くんだな?もうエロ汁出始めてる…穴触っただけで感じてんの?」

「ふうぅ…意地悪しちゃ嫌なのぉ…」

「いきなりここにちんこ入れるのは無理そうだな」

「ほえ?」

「今日はこれで我慢してやるよ。菜々にぴったりのあなるビーズだ」


新太君が出してきたのは先が尻尾になってるあなるビーズ。


なんの躊躇もなくお尻に入れていく。


「いやぁ…変な感じするのぉ…」

「菜々のエロ汁で簡単に入ったな」


すると、新太君のおちんちんがおまんこの穴に挿入されていった。



「ぁ…ちょっとまってぇ…今いれたら駄目なのぉ」

「こっちの口はグチュグチュでいれてほしそうだったけどな?尻尾はどうだ?」


新太君は尻尾を引っ張ったりまた押し込んだりしてくる。


「きゃぅっ…らめぇ…」

「尻尾動かす度菜々のまんこがしまるな…」



すると新太君は尻尾を動かしながらなかをついた。


「ャッ…ぁッ…ぁッ…やぁぁッ…」


私は枕で口を押さえて、いつもより早くイってしまった。


「…もうイったのか?」


新太君は私からまだミルクを出してないおちんちんを抜いて私を起きあがらせる。


「先にイった時はどうするんだっけ?」

「ハァハァ…新太君のミルク…出してもらってゴックンするのぉ…」


私は新太君のたまたまを持っておちんちんを口に含んだ。
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