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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
ブッ


「ひゃっ!やっ…やらぁ!新太君あっち行って!見ちゃ駄目なのぉ!」


私は今までにないくらい暴れて新太君から離れて、後ずさりをして塀のところで止まった。


「……おい。どうなるかわかってるな?」

「ふうぅッ…らってぇ…らってぇ……はうッ…出ちゃ…」


ぶりっ…


ちょっとでちゃったぁ…


すると新太君は懐中電灯に明かりを点けて私のおまんこを照らした。


「見ないでぇ…ふぇッ…ふぇッ」

「まんこ丸出しでうんこ漏らすなんてすげぇ変態だな?」

「ちがっ…」

「まだ出るだろ?手伝ってやるよ」


新太君はこっちまで来ると私を押さえてお腹を押した。


ブリリッ…


「ゃぁ……止まんないのぉ…」

「すげぇ出てる」


新太君はうんちの出てる最中におしっこの出るところを指で撫でる。撫でながらクリもいじるのですぐに軽くイってしまっておしっこまで出てしまう。


「………ハァハァ」

「持ってきたポケットティッシュじゃ拭ききれねぇよ」

「ふうぅッ…新太君ヒドいよぉ…」

「あ?そういうことは俺に触られても感じない身体になってから言え…お前、そこで立ってろ」


新太君は私のうんちを近くに落ちてたシャベルで穴を掘って埋めてくれる。


意外とあとの処理はちゃんとしてくれるんだよね。。


そして新太君のお家にまた戻る。


すると、さっきまでおばさんがいたのに出掛けてしまったみたいで、新太君にお風呂場に連れて行かれる。
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