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幼馴染と発情期
第6章 ぶきっちょ



ある日の朝。
屋上の隅に愛依を連れ込んでパンツだけを脱がせ愛依のアソコを拡げて舌で弄る。

「ンッ……えい…くッ…」

愛依はすぐにビクンッと身体を反応させる。

反応させると俺は愛依の首にキスをしながらアソコの穴に指を挿入させた。

「……狭いな…経験ねぇのかよ…」

「ふァッ……」

愛依は俺に抱き付いて頷いた。
今まで愛依に近付いて来る奴等は俺が全部邪魔したんだ…経験あってたまるか。

クリを弄りながら膣内を掻き回す。

「ンッ……ヤァンッ」

「こんな場所でこんなに感じやがって…」

「…フゥッ…ごめ…キャッ」

またビクビクッと反応し、クタっと愛依の力が抜けるのがわかった。

「体力ねぇな…昼休み空けておけ…」

そう言って愛依にパンツを返した。

「………うん…お昼ご飯も一緒に食べてくれる?」

「…あぁ」

愛依はにこにこと笑っていた。

あ゙ー何で逃げないんだよ…こんな事されてんのに…。
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