この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染と発情期
第6章 ぶきっちょ




その日から朝も一緒に学校に行く事もなくなって、学校で会っても避けられてしまうようになってしまった。


瑛士君ともう一度ちゃんと話したいよ…。


そんな時だ。

「なぁ、瑛士君から伝言で屋上来いだと」

「へ?瑛士君が?……ありがとう!」

クラスの男の子にそう言われ私は急いで屋上に向かった。

もう一回ちゃんと告白しなくちゃ…。


「瑛士君ッ………あれぇ?瑛士君…?」


屋上に行くと誰もいない…。
/571ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ