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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
新太君のおちんちんが抜ける。
そしてお家に帰された。
お家で部屋で一人になってもボーッとしてしまう。
新太君のキスを思い出してしまう。
ドクンッ
「んっ…」
おまんこから新太君の残ったミルクが溢れて来て私はおぱんつを脱いで指ですくった。
それで今までしたことなかったのに新太君のミルクをクリにこすりつけてオナニーをしてしまった。
「ンッ……ンッ…新太君ッ…もっとぉ…」
新太君に触られてるのを想像して弄る。
物足りないよぉ…新太君に触ってもらいたいよぉ。
いつも新太君に意地悪されてるってずっと思ってたけど…もしかして…新太君にイジられるの嫌じゃなかったのかなぁ…
どうしよぉ…お風呂に入るときも夜ベッドに入っても何回もオナニーしちゃうのぉ…私の身体変だよぉ。
新太君のおちんちんほしいよぉ…