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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
次の日。
学校に行くときおぱんつをはかなかったし、ブラジャーもしていかなかった。
新太君にすぐに触ってもらえるようにそうした。
「菜々ちゃん!おはよう!」
「おはよ…あの…ハァハァ…ごめっ…」
私は新太君のところにまっすぐ向かった。
「新太君…ンツ…あのぉ…」
「は?……ちょっと来い!」
新太君に腕を掴まれて教室を飛び出すと連れて行かれたのは屋上。
「お前から俺のところに来るなんてな?スカート持ち上げてみろよ」
「ハァハァ…ん…」
スカートを持ち上げておまんこを新太君に見せる。
新太君のおちんちんがほしくてどうしようもなくて大きさとか全然足りないけどおまんこにきゅうりをいれてしのいでいた。
「菜々…馬鹿か!なんでこんなもんいれてんだよ!さっさと抜け!」
「ふえっ…らってぇ…」
「抜くぞ」
新太君は入ってるきゅうりを引っ張った。
「ふあッ…ンッ…ンッ…」
「もっと足ひろげろ」
抜かれるだけで感じてしまい、おしっこまで漏らしてしまう。
ショワワッ
「やぁッ…」
おしっこが出終わるときゅうりもおまんこから抜けた。
学校に行くときおぱんつをはかなかったし、ブラジャーもしていかなかった。
新太君にすぐに触ってもらえるようにそうした。
「菜々ちゃん!おはよう!」
「おはよ…あの…ハァハァ…ごめっ…」
私は新太君のところにまっすぐ向かった。
「新太君…ンツ…あのぉ…」
「は?……ちょっと来い!」
新太君に腕を掴まれて教室を飛び出すと連れて行かれたのは屋上。
「お前から俺のところに来るなんてな?スカート持ち上げてみろよ」
「ハァハァ…ん…」
スカートを持ち上げておまんこを新太君に見せる。
新太君のおちんちんがほしくてどうしようもなくて大きさとか全然足りないけどおまんこにきゅうりをいれてしのいでいた。
「菜々…馬鹿か!なんでこんなもんいれてんだよ!さっさと抜け!」
「ふえっ…らってぇ…」
「抜くぞ」
新太君は入ってるきゅうりを引っ張った。
「ふあッ…ンッ…ンッ…」
「もっと足ひろげろ」
抜かれるだけで感じてしまい、おしっこまで漏らしてしまう。
ショワワッ
「やぁッ…」
おしっこが出終わるときゅうりもおまんこから抜けた。