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幼馴染と発情期
第10章 さんぴー
「ーー…それで、こうなるんだけど」
「…zzz」
「…あれ?リア?」
リァはコテンッとヒロのいる方に倒れた。
ヒロの膝の上で寝た……。
「リア!起きなよ!」
「ユウ、静かにしろよ。寝てるだろ?」
「いや!宿題の途中だよ!?もう小学生とかじゃないんだから…」
「本当頭堅いなぁ…もう小学生じゃないんだから男の前でこんな無防備でいたらどうなるか教えてやろうぜ?」
「は?」
するとヒロはリアのキャミソールを捲りあげた。
「ヒロ!それはマズイよ!」
「いいか?これはリアも悪い…ユウだってリアの身体興味あるだろ?それに、リアは1回寝たらすぐに起きねぇよ」
確かにリアは昔から1回寝たらなかなか起きない。
でも…
俺が悩んでいるうちにヒロはリアのブラジャーをズリ上げていて、ぷるんとおっぱいが出てきていた。
「すげ…いつも押し付けられててずっと触ってみたかったんだよな…」
ヒロは躊躇する事なくリアのおっぱいを揉み始めた。
「………ン…」
「おい、ユウも触っておけよ」
ダメだとわかってるけど…ヒロばかりが触っているのも嫌だった。
俺はシャーペンを置いて、リアの前に移動した。