この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染と発情期
第11章 ごぴー
俺はリアの膣のGスポットを探した。
ヌプヌプ….
「ンッ…ンンッ」
ヒロはリアが掴んでいる自分のモノをリアの手の上から摩りながらもう片方の手でリアのおっぱいを揉みながら乳首をクリクリと撫でていて、ユウはリアのおっぱいを吸うようにして舌で愛撫し、ノブはリアの唇を完全に独占しながらクリを弄っている。
俺も負けじとリアの膣を指で責める。
「ぁッ…ふやぁッ…タカ君ッ…そこでちゃうッ!……ふああぁッ!」
プシャァァー…
「タカすげぇな?リアが潮吹いてるじゃん!」
「リア、ココがいいの?」
「やぁッ!…ふぁッ…ふあぁッ!」
もしかして俺の勝ち?
リアめちゃくちゃ気持良さそうだぞ!
「ハァハァハァ…気持ち…良かったよぉ……ハァハァ」
「で!?誰が一番良かった?」
ノブが嬉しそうに聞く。
「ハァ…あのね…みんな気持ち良かったぁ…」
「ハァ!?」
「だから言っただろ」
ノブもガッカリしてたけど、俺も肩を落とした。
「タカくぅん…タカ君のおちんちん欲しいよぉ…」
「オイ!俺のは?」
「ノブ君ちょっと待ってぇ…タカ君初めてだからタカ君の先に欲しいのぉ…その次ノブ君いっぱいちょうだい?」
「仕方ねぇな〜…早くリアとヤリてぇ!」
俺の方が優遇されてるんだ。