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幼馴染と発情期
第11章 ごぴー
「タカ君///…リアのおまんこ変じゃない?」
「へ、変じゃないよ…小さくて可愛いまんこだよ…」
「リア。お前、タカにばっかりサービスし過ぎだろ。俺にも構えよ」
「ふぁッ…ノブ君ごめんねぇ…タカ君とエッチするの初めてだったから…ノブ君///キスしよぉ?」
リアは横を向いてノブとキスをし始めた。
そんなリアのおっぱいをノブが揉み始めている。
「んッ…ふわぁ…タカ君もぉ…」
「あ…あぁ…」
俺はマイクロビキニをズラしてリアのアソコを舐め始める。
もう…めちゃくちゃ濡れてんじゃん…
クリを弄りながら膣に舌を入れたりして愛撫を続けると、すぐにビクンッと反応してくれる。
「ぁッ…ふぁッ…おまんこ気持ち良いよぉッ…」
「…リアの乳首ピンピン…どんだけエロいの好きなんだよ?」
「ノブ君ッ…乳首も気持ちいいのぉッ…でもぉ…ふえッ…」
「どうした!?何か不満か?」
「ヒックッ…ヒロ君とユウ君のおちんちんもぉ…」
「オイ!二人!もう休憩いいだろ?来いよ!リアが寂しがってんじゃねぇか!」
ノブ…相変わらずリアに甘過ぎる…
二人はノブの両隣りに座るとリアが二人のモノを水着から出して片手ずつ握って嬉しそうにしている。
「なぁ?リアに誰の愛撫が一番良いか決めてもらおうぜ?」
「…それ、やっても無駄だぞ?」
ノブの提案にヒロが嫌そうな顔をしてそう言った。
「うるせ!やるんだよ!お前等二人はリアとは結構ヤってるから片方ずつのおっぱいな?俺はリアのクリ弄るから、タカはリアの膣責めるのでどうだ?」
「不利過ぎるだろ!」
「ヒロ!まぁ、いいじゃん?リア、乳首もすごい敏感だし」
ユウに諭されてノブが決めた方法で全員でリアの身体を愛撫する事になった。