この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
ピンポーン♪
「…はい」
「菜々です」
ガチャッ
「学校は?」
「一時間目だけ出て…新太君に会いたくて…早退しちゃったぁ」
「…馬鹿。入れよ」
新太君の家の玄関のドアが閉まると同時に新太君はキスをした。
「ンツ…新太君ッ…新太君のお母さんは?」
「仕事行ってる…来いよ」
「ひゃっ!新太君ッ…自分で歩けるよぉ…」
新太君に抱き上げられて新太君の部屋に連れて行かれた。
熱く、深いキスをしながらベッドに押し倒される。
「…そうだ…久しぶり過ぎて忘れてた」
「ほえ?」
新太君は私のおぱんつを脱がせると小さい子におしっこをさせるようにして私を持ち上げたん。
「や…新太君?」
「お前、いい加減自分でも気付けよ。イく時漏らすだろうが」
「で、でもぉ…今出ないもん…」
ベランダに連れて行かれて、新太君はおまんこをひろげた。
「新太君…お外歩いてる人にバレちゃうよぉ」
「菜々が静かにしてたらバレねぇよ…おい。あいつらに見られたのか?」
「あ…うん…頑張って抵抗したんだけどぉ…」
「…こっち向け」
新太君の方に向かされて新太君は私おまんこをゆびでひろげながらよく見ている。
「…はい」
「菜々です」
ガチャッ
「学校は?」
「一時間目だけ出て…新太君に会いたくて…早退しちゃったぁ」
「…馬鹿。入れよ」
新太君の家の玄関のドアが閉まると同時に新太君はキスをした。
「ンツ…新太君ッ…新太君のお母さんは?」
「仕事行ってる…来いよ」
「ひゃっ!新太君ッ…自分で歩けるよぉ…」
新太君に抱き上げられて新太君の部屋に連れて行かれた。
熱く、深いキスをしながらベッドに押し倒される。
「…そうだ…久しぶり過ぎて忘れてた」
「ほえ?」
新太君は私のおぱんつを脱がせると小さい子におしっこをさせるようにして私を持ち上げたん。
「や…新太君?」
「お前、いい加減自分でも気付けよ。イく時漏らすだろうが」
「で、でもぉ…今出ないもん…」
ベランダに連れて行かれて、新太君はおまんこをひろげた。
「新太君…お外歩いてる人にバレちゃうよぉ」
「菜々が静かにしてたらバレねぇよ…おい。あいつらに見られたのか?」
「あ…うん…頑張って抵抗したんだけどぉ…」
「…こっち向け」
新太君の方に向かされて新太君は私おまんこをゆびでひろげながらよく見ている。