この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染と発情期
第12章 思い出のアルバム


「……ンッ…」

拓は私の胸を気に入ってくれているのか、ずっと触ってるので私の乳首も最初よりも敏感になっていた。

「…こっち向いて千香のおっぱい見せろよ」

「もう…胸だけだよ?エッチは帰ってからだからね?」

ちゃんと言う事聞いてくれるかな…

拓の方を向くと、すぐに唇が奪われてキスをしながら指で乳首を責められる。

学校でこんな事しちゃいけないってわかってるんだけど…拓のキスも触り方も気持ち良くて…アソコが濡れてきちゃった…拓にバレたら最後までシちゃうよ…。

拓の空いてる方の手を掴んでおけば良かったのに、すっかり忘れてて拓の手がスカートの中にスルッと入っていた。

「…ダメ…ンッ…」

唇をまた塞がれて、パンツの中に手が入ってしまってアソコを撫でられる。

「…ぁ…ふアッ…」

「…濡れてる」

ピクンッ…

拓に耳元でそう言われるだけで反応してしまう…。

クチュッ…クチャッ…

「ゃッ…音ッ…やだぁ…恥ずかし…んンッ」

クリ撫でられてる…

乳首と同時に責められて…簡単にイッてしまった。

もう気持ち良くて…こうなると私も止めるなんて事は頭から消えていた。

パンツを脚から抜き取られて脚を開かされてアソコもくぱぁと拡げられると、拓はクリを舐め始める。

「拓ぅッ…ゃんッ…ふぁッ…ァッ…ダメッ…またイッちゃッ」

ビクンッビクンッ…

またイッちゃったぁ…。

息を整えていると拓が私の頬にキスをした。

「……時間ないから…膣はコレで責めるぞ」

「ハァハァ…んッ…」

拓の大きなおちんちんがもう膣にはいろうとしていた。


そしてすぐに突かれる。

ズンッズンッ…



/571ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ