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幼馴染と発情期
第13章 あなたのペット


次の日。

今日もホテル出勤になってしまった…。

明日は土曜日だし、今日はちゃんと帰って休もう。

真君と出社するなんてまたまた注目の的だ。

「じゃあ、今日は仕事が終わったら俺のオフィスに来い」

「え!?今日も!?」

「は?なんか文句あんのか?」

「ないです…」

「終わったら速攻だからな」

今日は帰ろうと思ったのに。

と、そんな事思っていたのに今日1日お仕事の終わる時間をずっと気にしていた。

身体が真君の事を求めてて…本当に真君のペットになっちゃったみたい…

終礼が終わると、私は着替えもしないで真君の所へ向かった。

今日は海外事業部の人はもうみんな帰宅していた。

残業とかないのかな…ふと見ると真君が部長室の外で待っていた。

「おせぇよ」

「そんな…急いで来たのに…」

「…入れ」

部長室に入るとすぐに鍵が閉まる。

「全部服脱げ」

「ここで!?」

「嫌ならそっちで脱ぐか?誰か戻って来ても知らねぇけどな」

「ここでいいです!」

実は…お仕事中に真君とエッチする事を考えてて、もう既に濡れちゃってるんだよね…。

脱いだらバレちゃいそう。。。

全部脱ぐと真君は突然ローターを出してきた。

「何するの?…ひゃ…」

震えるローターを乳首に押し付けられる。

「リード付けて少し散歩しようと思ってな?脚広げでまんこ開いて」

今回の真君は少しSな真君だ…。





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