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幼馴染と発情期
第13章 あなたのペット
シャー…
「ふぇ…ヒック…お漏らししちゃったよぉ…ふえぇッ」
すぐに戻ってくるかと思っていた真君は全然戻って来なくて…おまんこを開いた状態の私はおしっこを我慢出来なくてお漏らしまでしてしまった。
真君のオフィス汚しちゃったぁ…
まさか…真君…私の事忘れちゃったのかな…。
そしたら明日土曜日だし、月曜日までこのまま!?
「ヒグッ…真君ッ…」
カチッ…ガチャガチャ
真君がやっと戻って来た。
「またお漏らししてんのか?」
「だってぇ…だってぇ」
真君は私の涙を拭った。
「何泣いてんだよ?」
「ヒック…真君が…忘れて帰っちゃったかと思ったんだもん…」
「ぷッ…そんなわけねぇだろ。そっちで仕事してたし」
「ふえ…ばかぁ…お仕事まだあるなら呼ばないでよ!」
「あ?ペットなんだから飼い主の事待つのが当たり前だろ?」
「うぅー!」
「お漏らしは大目に見てやる。良い子で待ってたからご褒美やらねぇとな…っつーか、エロ蜜グチャグチャじゃねぇか…放置プレイ好きなんだ?」
「好きじゃないっ…」
「クリもこんな膨らませてるくせに?」
真君は人差し指でクリをプニッと押した。
「ふあッ…ンッ…ンッ」
さっきからちゃんと触れなくてウズウズしていて、私は真君の指にクリクリしてもらえるように身体を動かしてクリを擦りつけた。
「自分で身体動かしちゃってんだ?世話の焼けるペットだな…」
真君はヒモを外してくれて、私を机に寝かせると大きなおちんちんを出してやっと突いてくれた。