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幼馴染と発情期
第1章 いじめっこ
「やあぁ…新太君…自分で洗えるのぉ…ひゃうッ…」


お風呂に入りにきて、新太君は私の身体を洗うと言って聞かない。

新太君に洗われたらまたえっちな事されちゃうもん…

って…もうされてる。

ボディソープを手に付けておっぱいを揉まれる。


「乳首とかよく洗わないとな?」

「ふあぁッ…」

「っつーか小さい頃から揉んでやってんのに小さいおっぱいだな」

「…新太君小さいおっぱい嫌い?……ンッ」

「嫌いじゃねぇよ…こんなピンクの可愛い乳首のやつそうそういないし…菜々のおっぱいすげー好きだよ」

「はうぅ///」

「ぷっ…初めて知った。菜々って意地悪されても感じるけどこういう甘い事言われても感じるんだな?乳首固くなってんじゃん」

「むーッ…らってぇ…」


新太君はお風呂場のイスに座ると私を引っ張った。


「菜々のまんこも洗ってやるから俺の膝にまたがって座れよ」

「うぅ…新太君いつも菜々のこと膝に乗せてツラくない?」

「全然。菜々くらい余裕だし。早くしろよ」


恥ずかしいけど新太君の言うとおりに新太君の膝に向かい合わせで座った。

ボディソープのついた手でおまんこを擦る。


「…ぁッ…ゃん……」

「さっき出したミルク溢れてくるな?」

「んんッ…新太君のミルク出ちゃやらぁ…」

「また出してやるから…クリとナカもよく洗おうな?」


クリをイジりながら膣に指を入れられると身体が反応してしまって後ろに倒れないように新太君に抱き付いた。
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