パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 いじめっこ

「……きゃんっ…はふぅ…ﾝｯ…ﾝｯ」

「ナカはここか？」

「やぁ…ﾝｯ…そこぉ…あｯ！ダメぇ！新太君そこ弄ったらダメなのぉ！」


新太君の手を止めようと腕を掴むけど止めてくれる訳がなくて…


「やあぁｯ！ふあぁ…」


シャーｯ…


またおしっこ漏らしちゃったぁ…

恥ずかしくて新太君に抱き付く。


「ふうぅ…新太君ごめんなさい…新太君におしっこ掛かっちゃった…止まんないよぉ…ﾝｯ」


新太君におしっこがこれ以上掛からないように腰を離すけど、新太君は私の腰を引き寄せた。


「別にいいって…彼女のなんだからよ」

「へ…彼女ぉ？」

「…なんだよ？違うのか？」

「はわぁｯ！違わない！菜々…新太君の彼女ぉ…///」


嬉しい…


新太君はおしっことボディソープをシャワーで流してくれて、流してから私の乳首を舌で愛撫しながらおまんこを弄る。


もう…ずっとえっちな事してるよぉ…こんなにしちゃっていいのかなぁ。


「…菜々。自分で挿れてみろよ」

「んｯ…ふえ？えぇ…恥ずかしいよぉ…」

「いつも俺がやってるみたいにやれって」


新太君のおちんちん…すごく大きくなってる。。

いつもやってもらってるんだもんね…

少し立ち上がって新太君のおちんちんの上におまんこをつける。

腰を落とすけど、ツルッとすべってなかなか入ってくれない。


「…下手くそ。ほら、手伝ってやるよ」

「ごめっ…」


新太君はおちんちんを手で固定して私のおまんこの入り口を指でひろげる。


「…このまま腰落とせ」

「ん…」


言われるままに腰を落とすと新太君のおちんちんが入ってたきた。

「ふあぁ……はいっちゃったぁ…」

「…そうだな。菜々のまんこ…すげぇ気持ち良いよ…駄目だ。我慢出来ねぇ」


新太君に持ち上げられて床に押し倒されて突かれる。


「…んｯ…ﾝｯ…」

「菜々ｯ…イく時言えよ？…一緒にイこうな？」

「…ひゃうｯ……もｯ…イくのぉ……」


新太君にキスをされて手をギュッと握って一緒にイく。