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幼馴染と発情期
第14章 フェチ♡
ズンズンッ…
「せ、せいちゃん…そんなのでいいの…?」
「あぁ…すげぇ……良いッ…」
俺は春花の腿の付け根に自分の肉棒を挟んで、動かしていた。
「…ダメだ!イきそう…春花の膣でイキたい…」
「あ…いいよ…///」
イク前に春花のアソコに押し当てて、ゆっくり挿入する。
…春花って処女だよな?
狭いけど、思ったより簡単に入った。
「…痛くない?」
「…ん…大丈夫だよ…」
処女だとすげぇ痛がるって聞いた事あるけど…
個人差でもあるのか?
まぁいいや…俺は腰を動かした。
なるべく春花の反応が良さそうな所を突いていると、膣がキュッと締まった。
ズンッズンッ…ズンッズンッ…
ドクンッ….
春花の膣でイッた…。
春花も何回もイッたみたいでグッタリしていた。
肉棒を抜くと、春花のアソコから血も出ていなかった。
俺は春花を後ろから抱き締めて、春花のおっぱいを揉み揉みと触った。
そうだ…こうやって終わった後にいっぱい触ろう…。
「…春花……春花ってシた事あんの?」
「ううん…ないよ?……せいちゃんが初めてだよ」
「…でもさ…何ていうか…血とか出てなかったけど」
「それは…あの…///おもちゃで…えっと…」
「おもちゃで!?一人でエッチな事してたんだ?」
春花は俯いた。
「春花ってエロいんだ?」
大人しそうな顔してエロいとか…俺もかなり頭の中ピンクだし…俺達ってなかなかの変態カップルかもしれない。
「今度からエロい気分になったらすぐに教えろよ?窓からでもすぐ来るから」
「…ん///」
玄関から入れるようになっても、結局深夜の侵入は止められなかった。
*END*