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第14章 フェチ♡

自分の匂いはわからないけど、春花の匂いなら…

俺は春花のうなじの辺りにキスをしながらクンクン嗅いだ。

髪の匂いがして良い匂いだ…こういうのか？

「…せ、せいちゃん…匂い嗅いでるの？…私のはいいから…」

「良い匂いだよ？…あと匂いわかりそうなのは…」

下に移動して春花のアソコをパンツ越しに嗅ぐ。

「ゃ…そんな所だめ…やだぁ…」

「なるほどな…ここエロい匂いがする」

閉じようとする脚を開かせてると、パンツに染みが出来ているのを見つけた。
そこを指で押すとﾋﾟｸﾝｯと反応した。

「パンツビショビショになる前に脱ごうか」

「ﾝ…///」

春花のパンツを降ろすともう中は濡れ濡れで、パンツに糸が引いていた。

「遅かったな？」

「ふぅｯ…ゃ…」

まだあんまり触ってないんだけどな…おっぱいもほとんど触ってないのに可愛いなぁ…。

春花のアソコをクイっと拡げて、愛液を舐めとるようにしてアソコを舐める。

「ぁｯ…そんなとこ…ふゃｯ…」

クリを舌で舐めると、春花は身体を反らせて反応した。


ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…


「ふぁぁｯ…ふﾊｧﾊｧ…」

イったみたいだ…。

「乳首こんなに勃たせて…クリ弄られるの好き？」

「…気持ち…良かったんだもん…ﾊｧﾊｧ…私ばっか…気持ち良いよぉ…せいちゃんも…」

「じゃあ、俺は春花の腿で気持ち良くさせてもらおうかな」

俺はそう言ってパンツからもう既にフル勃起している肉棒を出した。