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幼馴染と発情期
第16章 俺とお姫様
サラは脚を閉じようとしたが、俺はそれを許さなかった。
「この水サラのアソコからたくさん出てるけどな?」
「ヤッ…そんな所見ないで!」
俺はアソコを指で広げて舌でなぞる。
「ウソ!ヤダ!汚いよー…ふぁっ」
「サラに汚い所なんかねーよ」
舌でクリを刺激しながら指を穴の中に挿入する。そして奥を刺激した。
「フゥッ…ンッ………ヒャアッ」
ビクビクッと身体を反らせると同時にサラは漏らしていた。
「お漏らししちゃった……ふぇっ…まだ止まらないよ」
「泣くなよ?気持ちよかったって事だろ?…見てるから全部出し切れよ」
「も……恥ずかし過ぎだよ…ふゥッ…」
シャー…
サラは俺に抱き付いて顔を隠していて、そんな行動でも俺を興奮させた。
「もう出し切ったな?すげーエロかった…ここ綺麗にしてやるよ」
「ダメ!シャワーで流すの!」
俺はサラに言われた通りシャワーをサラのアソコに当てがった。
「ヒャゥッ…ヤッ…そんな所に…やだぁ」
サラはシャワーの刺激だけで反応している。
「あー…もう限界」
俺はサラを抱き上げて、風呂場を出た。