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第16章 俺とお姫様

そしてベッドに移動し、サラを抱き締めた。

｢……確か、最後までした奴と結婚しねーといけないんだよな？本当に俺でいいのか？世の中良い男ってたくさんいるもんだぞ｣

｢ジャンがいいの！ジャンと出会ってから、ジャンしか見れないもん…ジャンこそ…私でいいの？｣

｢もちろん。サラの事を身分が違うって事で想いは叶わないと思ってた時、サラの事どうにかして忘れようとしたって忘れられなかった…サラしか愛せない…俺と結婚してください｣

｢………はい！｣


俺はサラの手の甲にキスをした。



そして、サラの膣に俺のモノを沈めていった。


｢ｲｯ……｣

｢…サラ、大丈夫だから力抜け｣

｢ﾌｩｯ…でもぉ…ﾋｬｳｯ｣


俺はサラのクリを指で撫でて意識をそっちに集中させた瞬間に一気にサラの膣に入り込んだ。

めちゃくちゃキツい…


｢ジャン…お腹の中熱い……ちゃんと入ってる？｣

｢あぁ…動かすぞ？｣

｢ちょっと待って！その前に………キス…してほしいなー…｣


すぐに唇を重ねた。
サラは俺にギュッと抱き付く。


｢ん///…ジャン…愛してる///動かして…///｣


そう言われて、俺は腰を動かし始めた。


サラの奥を何度も突き上げる。


今までとは比べられないくらい、サラとのセックスは最高だった。