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幼馴染と発情期
第2章 続☆いじめっこ
下の階の客間にお布団を敷いてもらってそこでゆっくり休む。
疲れていたのかすぐに眠りについた。
夢で新太君とエッチをする夢を見てしまう…。
なんだかんだ言って新太君とエッチするの好きなのかな。
「……んふッ…」
なんか…リアル…本当にエッチしてるみたいに気持ちいい…
って!本当に触られてる!?
「…ふぁッ…あ、新太君?何してるのぉ!?」
パジャマ脱がされてる…
「夜這い」
「夜這いって…ンー…駄目だよぉ…」
「親二人とも二階で寝てるしバレねぇよ」
裸にされるまで気付かなかったなんて…。
「…まぁあんまりでかい声出すとバレルかもしれねぇけどな」
何となくだけど…今夜の新太君は浮かない表情をしているような気がした。
疲れていたのかすぐに眠りについた。
夢で新太君とエッチをする夢を見てしまう…。
なんだかんだ言って新太君とエッチするの好きなのかな。
「……んふッ…」
なんか…リアル…本当にエッチしてるみたいに気持ちいい…
って!本当に触られてる!?
「…ふぁッ…あ、新太君?何してるのぉ!?」
パジャマ脱がされてる…
「夜這い」
「夜這いって…ンー…駄目だよぉ…」
「親二人とも二階で寝てるしバレねぇよ」
裸にされるまで気付かなかったなんて…。
「…まぁあんまりでかい声出すとバレルかもしれねぇけどな」
何となくだけど…今夜の新太君は浮かない表情をしているような気がした。