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幼馴染と発情期
第18章 オフライン
早く海斗と繋がりたい…
私は無意識に海斗のおちんちんを服の上から触っていた。
「ん?何?」
「あ///違うの!つい…じゃなくて!」
「…奈々美のせいでデカくなってるから自分で出してみ?」
「……ぅん///」
私は海斗のスウェットのズボンを下げて、ボクサーパンツの隙間から大きくなってる海斗のおちんちんを取り出した。
こんなに大きくなってる…
「海斗///…海斗の欲しい///」
「何処に?欲しいところ見せながら言えよ」
私はアソコを指で拡げてお願いをした。
「ココに海斗のおちんちんください…」
すると、海斗はすぐに挿れてくれた。
そして私の乳首を弄りながら、膣を激しく突く。
繋がってる間に何度もキスをしてくれて、海斗とのエッチはかなり盛り上がった。
エッチが終わると海斗はまた私のゲームのコントローラーを取った。
「海斗?今度は何するの?」
「データ全部消す」
「ちょっ!待って!駄目!何でそんな事するの!?」
「奈々美が、ゲーム内で仲良くなった野郎に乳首の画像送らないようにな」
「送らないよ!そんな事言ったらナナオも消してよ!海斗がゲーム内で女の子と仲良くなるの嫌だよ!」
「キャラクターの名前に好きな女の名前入れてるような男に誰も興味ないだろ」
「好きな女の名前…?……え!?ナナオって私の名前から取ったの!?」
「本当は女キャラにしてななビッチにしようと思ったけど、女キャラで奈々美に似せて作れなかったから止めた」
「ななビッチ…もう!」
でも…ちょっと嬉しい///