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幼馴染と発情期
第19章 続☆あなたのペット

おねだりって、どうすればいいんだろ?
私は恥ずかしいけど、自分から真君の唇にチュッとキスをした。
「…それだけのわけねぇよな?俺のペットならもっとおねだり出来るだろ」
「えー…えっと…」
自ら水着をクイっとずらして、自分の胸を真君に見せる。
誰かに見られたらどうしよ…
「そのエロおっぱいどうして欲しい?」
「…乳首…クリクリして…真君のお口でチュッチュッってして欲しいです…」
「絵実は乳首責め大好きだよな」
エッチな事するつもりじゃなかったのになぁ…でも…もう止まらない…。
真君に弄ってもらえるように、水着を胸の出た状態で押さえると真君は私がおねだりした通りクリクリと、指で弄りながら最も敏感な右側を口に含んで舌で愛撫してくれる。
「……ンッ…」
「……下は?」
「下もぉ…お願いします…」
私は水着のショーツの両サイドのヒモ部分を外して、クイっとおまんこを拡げた。
「クリ丸見えだぞ?こんな所で自らこんな格好するなんて絵実は困ったエロペットだな…クリ指で弄ってやるから自分で指濡らせよ」
真君の指が私の口に入って、私は一生懸命真君の指を舐めて唾液でいっぱい濡らす。

