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第19章 続☆あなたのペット

ﾁｭﾌﾟ…


真君の指が口から糸を引きながら出て来る。


そして砂浜に押し倒された。


「クリがちゃんと見えるように拡げておけよ？」

「…ぅん…」

私はおまんこを拡げて真君が触ってくれるのを待った。

「…良い子だな」

チュッと唇にキスをしてくれて、真君はｸﾘｸﾘと弄ってくれる。

「ﾝｯ…ふあぁｯ…」

「そんな声出してるとバレるかもしれねぇぞ？」

「だってぇ…ﾝｯ…真君に…弄られたら…声出ちゃ…ﾝﾝｯ！」

真君にキスで唇を塞がれて、乳首と同時に弄られてキスをしながらイってしまう…。


そして、イってすぐに真君のおちんちんが挿ってきて膣を激しく突かれる。


「んっ…ふぅんｯ…また…イッちゃｯ…」


ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…


遠くで職場の人達が海を楽しんでる声がする中で真君とエッチをしてしまった。