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幼馴染と発情期
第20章 お姫様のkiss

ベッドの中で、ティナは俺の腕の中…。
いくらなんでも無防備過ぎだろ!
俺はあまりに我慢出来ずに…ティナにキスをした。
キスをすると、ティナは頬を赤くしてはにかんだ。
もう一度キスをした。
今度は長いキスだ。
キスをしながら、ティナの胸に触れる。
柔らかい…ネグリジェの下には何も付けていないらしく、一枚の布を通して柔らかさがわかった。
「…ザック…あの///これって…」
「すまない……」
「いけない事?」
「いや、愛し合ってる男女なら当然の事だ…」
ティナは首を傾げて聞いた。
「じゃあ、なんで謝るの?私ザックの事愛してるよ」
やっぱり我慢出来ない…
俺はティナの上に覆いかぶさった。
「…俺も愛してる…ティナ…愛を確かめ合いたい」
「はい///」
ティナの返事を聞くと俺はまたティナにキスをして、キスをしながら背中に手を回した。
背中に手を回すと、リボンが付いていてそれを解くとネグリジェが脱がせるようだ。
俺は遠慮なくネグリジェを脱がせた。
そして、一度ティナを見るともうショーツだけの姿になっていた。
「…恥ずかしい///」
「ティナ…」
やばい…肌とか胸とか無茶苦茶綺麗な身体だ…。
やり方いまいちわからないくせにここまでやってしまった…いや、経験がないだけで知識はあるんだ。
そう思いながら俺はティナのピンク色の乳首にキスをした。

