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幼馴染と発情期
第23章 イケナイ関係
「…彩絵の見せてよ」
「脱ぐの…?私だけなんて恥ずかしいからやだよぉ…」
「俺も脱ぐから」
「……うぅ…それなら…」
篤真に短パンとパンツを一緒に降ろされて、下半身が裸になってしまった。
そして、篤真も短パンとパンツを脱いでベッドの下に投げた。
…アレが…篤真の……おちんちん…小さい頃一緒にお風呂入った時と違う…あ、あんまり見ちゃダメなのに…。
「脚拡げて…見えないから」
「…うん」
脚をM字に開かされて、すごく恥ずかしい…
「…こんな風になってるんだ」
指でアソコを拡げられる…。
「篤真……そこ恥ずかしい…」
「俺も下脱いでるから…コレがクリってやつ?」
ツンと指先で触られると、ビクンッと反応してしまう。
「すげ…敏感なんだ?どうやって触ると気持ち良い?」
「し、知らないよ…」
「…なんか出てきた」
アソコの穴の所を篤真が指で触る。
「ほら、なんか透明の糸引いてる」
「知らないっ///…ふあぁ!それ舐めちゃだめ!」
「ふーん…これが彩絵の味なんだ」
「ふうぅ…」
篤真は意地悪な笑みを浮かべて、唾液と蜜で濡れた指で剥き出しのクリを触り始めた。