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第23章 イケナイ関係

「こういう事出来るのは俺だけだけどな」

「あ！やっ…取れちゃう」


ヒモを外されると水着はハラリと取れてしまって胸が曝け出されてしまう。

すると、篤真は指で乳首を弾くように弄り始めた。


「ゃ…///」

「ごめん…今日余裕ないと思う」

「うん…いいよ？私も篤真の事好きすぎて余裕なんかないもん…」


そう答えると唇を塞がれ、キスは深く甘いキスになっていく。

唇が離れると、耳にキスをされる。


「乳首硬くなってきたな？……舐めていい？」

「あ…そういえば一緒に海に来てくれたらいいよって約束だったもんね」

「約束とか関係なくずっと我慢してた事全部するけど」

「え！？全部って…そんなあるの？」

「当たり前じゃん！何年気持ち隠して来たと思ってんの？」



篤真はそう言うと、私の乳首を口に含んで舌で転がし始めた。


「ふゃ……ﾝｯ…ふふっ…篤真赤ちゃんみたぁい」

「………赤ちゃんがこんなエロい舐め方すると思うか？」

「んﾝｯ……あｯ…ゃ…」


乳首を舐めながら水着のパンツの部分に手が入ってきてアソコも同時に弄られる。