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幼馴染と発情期
第3章 新婚さんごっこ
「麻由の席こっちだからな」
突然引き寄せられて陸君の膝の上に座ってしまった。
陸君短パンだから直接膝が私のおまんこに…
「り、陸君…これは…えっとぉ…」
「麻由のおまんこやわらけぇな…」
「やぁんっ…おパンツはくのぉ」
「触らないからこのままでいいだろ?料理冷めちゃうから早く食おう」
恥ずかしすぎるよぉ…
急いで食べきって陸君の膝から立ち上がろうと思ったけど…どぉしよぉ…恥ずかしかったからかおまんこが濡れてて立ったらバレちゃう…
「…麻由、さっき風呂沸かしたから先に入れよ?後片付けは俺がやるから」
「あ…う、うん…」
意外とバレないかなぁ…
そっと立ち上がる。
「…あれ?麻由、えっちな事考えてた?麻由のおまんこから糸引いてるじゃん」
「ふえッ…やあぁッ…違うのぉ…」
わたしは陸君の膝を急いで拭いた。
「別に拭かなくてもいいよ。麻由の蜜なんだし」
「えっちな事考えてたんじゃないのぉ…ふえッ」
「…俺の膝がおまんこに直接当たって恥ずかしかったんだよな?わかってるよ」
うぅ…なんかいつもと違って変な感じぃ。
あんまり一緒にいると恥ずかしくて私はお風呂に入ることにした。
ミルク系入浴剤の入った湯船に浸かる。
その時だ。
ガラッ
「ふあ!?やあぁ…り、陸君ッ…なんでぇ!?」
「新婚なら一緒に風呂くらい入るだろ?」
「そ、そうかもしれないけどぉ…」
入浴剤入ってて良かったけど…今、裸なのにぃ…
り、陸君も裸…私は陸君の裸を見ないように後ろを向いた。
陸君は身体と髪を洗い終えると湯船に入ってきた。
「麻由、あんまり入ってるとのぼせるからあと10秒数えたら上がろうか」
「あ…えっとぉ…陸君先に上がって!」
「麻由はさっきから入ってるだろ?」
「でもぉ…でもぉ…」
そうすると陸君に裸を見られる事になる。
…も…恥ずかしいのとなんか…ドキドキも一緒になってクラクラしてきた。
「麻由?」
意識が遠のく…