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幼馴染と発情期
第3章 新婚さんごっこ


授業が終わり、次は体育だ。


更衣室に向かおうとすると陸君に捕まり、空き教室に連れて行かれた。


「今日の陸君変だよ!」

「変にもなるだろ…麻由の事好きな気持ちが爆発した」

「言ってる意味わかんない」


すると、制服のボタンを外される。


「や…陸君何するのぉ!?」

「体操着に着替えるんだろ?手伝ってやるよ」


スカートを脱がされてパンツを一生懸命隠す。


「…麻由。俺今日、麻由にオナニー手伝ってもらったみたいなもんだから麻由のオナニーも手伝ってやるよ」

「エ?いらないのぉ!」

「やったことないんだったな?」


陸君は私を後ろから抱き締めてパンツの中に手を入れた。


「やぁん…触っちゃだめだよぉ…」

「どこを?ココ?」

「ぁッ…陸君…だめぇ…ンッ」


陸君がおまんこをなぞるので脚を閉じた。


「…麻由、ちょっと俺に任せてみろよ?どんなもんか試してみる価値はあると思うけど?」

「…ふあッ…だってぇ…だってぇ…恥ずかしいのぉ…」

「俺しかいないから大丈夫だって…脚の力抜いてみ?」


なんで昔から陸君のいう事聞いちゃうんだろぉ…いつも結局陸君が言った通りにしちゃう…。



陸君の言う通りにすると陸君はおまんこの上の方を指で弄った。
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